【2026年最新】渡米後の最初の1枚はJAL・ANA USAカード?マイルを最大化する完全戦略
「渡米したけど、クレヒスがなくてクレカが作れない…」「JALかANA、どっちのUSAカードを作るべき?」「作った後、どうマイルを最大化するの?」
JAL USAカード・ANA CARD U.S.A.はクレヒスゼロでも申込できる、在米日本人向けの貴重なカードです。ただし、これ単体ではマイルの貯まりが遅い。最強戦略は「最初の1枚に使い、その後Chase・Amexと組み合わせること」です🍑✈️
1. なぜJAL・ANA USAカードが渡米直後に重要なのか
アメリカでクレジットカードを作るには、原則としてクレジットヒストリー(クレヒス)が必要です。日本で何年もカードを使ってきた実績は、アメリカでは一切評価されません。
この「クレヒスの壁」を越えるための数少ない選択肢のひとつが、JAL USAカードとANA CARD U.S.A.です。
- クレヒスゼロでも申込可能(独自審査プロセス)
- SSNなしでも申込可能(後からSSNを登録できる)
- 日本人向けサポートが充実(日本語対応あり)
- JAL/ANAマイルが直接貯まる
渡米後まずこのカードでクレヒスを積み上げ、6〜12ヶ月後により良いカード(Chase Sapphire等)に乗り換えていく「ステップアップ戦略」が、在米日本人の王道です。
2. JAL USAカード(2026年最新版)
JAL USAカードは2024年10月15日にリニューアルされました。旧カードは新規申込停止中ですが、新カードは現在も申込可能です。以下は新カードの情報です。
主な特典
- 🎁 10,000ボーナスマイル(3ヶ月で$7,000利用、プロモコード:JSPRG26)
- ✈️ JAL初回国際線搭乗で5,000マイル(1回限り)
- 🛍️ JAL機内購入10%オフ
- 🏪 羽田・成田免税店5%オフ
- 📶 JAL国際線Wi-Fi 10%オフ
- ✈️ JAL搭乗ごとに10%ボーナスマイル(セクターボーナス)
- ⭐ JALライフステータスポイント積算
私自身、渡米直後にJAL USAカードをクレヒスゼロから申込みました。審査は独自基準なので、通常の銀行よりもスムーズに作れました。フライトのたびにセクターボーナス10%がつくのは地味に嬉しい特典です。ただし日常の買い物の還元率はやや低めなので、クレヒスができたら次のステップへ進みましょう。
3. ANA CARD U.S.A. Plus
主な特典
- 🎁 5,000ボーナスマイル(初回購入後)
- ✈️ ANAフライト25%ボーナスマイル
- 🛫 国際線ビジネスクラスカウンターでプライオリティチェックイン(エコノミー搭乗でもOK)
- 💳 海外手数料なし(2025年2月25日以降申込者)
- ⭐ ANAブロンズステータスへのショートカット
- 🏨 ANAホテル・ANAフェスタ割引
JALカードと同じくFNBO(First National Bank of Omaha)が発行しており、クレヒスなし・SSNなしでも申込可能。ビジネスクラスカウンターでのチェックインは地味に快適で、出張族に人気の特典です。
4. JAL vs ANA:どちらを選ぶべきか
| 比較項目 | JAL USAカード | ANA CARD U.S.A. |
|---|---|---|
| 年会費(最安) | $35(Basic) | $85 |
| 日常の還元率 | $2で1マイル(Basic) | $1で1マイル |
| 航空会社購入 | 2x(Premium限定) | 2x(標準) |
| 海外手数料 | なし✅(新カード) | なし✅ |
| クレヒスなし申込 | ✅ | ✅ |
| SSNなし申込 | ✅ | ✅(後から登録) |
| ボーナスマイル | 最大10,000マイル | 5,000マイル |
| フライトボーナス | 毎回10% | 毎回25% |
| プライオリティチェックイン | なし | あり✅ |
| ステータス積算 | ライフステータスポイント | ブロンズショートカット |
結論:どちらを選ぶべきか
コスト重視・JAL派 → JAL USAカード Basic($35/年で最安スタート)
フライトが多い・出張族 → ANA CARD U.S.A.(フライト25%ボーナス+ビジネスチェックインが魅力)
ANA派で還元率も重視 → ANA CARD U.S.A.(日常1x・ANA購入2xが標準でJALのBasicより優秀)
どちらのカードも「クレヒスを作るための入口」として優秀ですが、日常のマイル還元率は低めです。クレヒスができたらChase・Amexに移行することを前提に選びましょう。
5. 両カードの「限界」と正直な評価
JAL・ANA USAカードを正直に評価すると、以下の課題があります:
| 課題 | 具体的な影響 |
|---|---|
| 日常の還元率が低い | 月$2,000使っても年間12,000マイル(JAL Basic)、24,000マイル(ANA)程度 |
| 食費・スーパーの特別還元なし | Amex Goldの4xと比べると大きな差 |
| ウェルカムボーナスが小さい | Chase Sapphireの60,000ptと比べると少ない |
| 移行パートナーが限定的 | JAL/ANAマイルのみ。柔軟性が低い |
ただし、これらは「使い続けるカード」として見た時の話。「クレヒスを作る最初の1枚」としては非常に優秀です。評価軸が違います。
6. マイル最大化:Chase・Amexとの組み合わせ戦略
JAL・ANA USAカードでクレヒスを積んだ後、以下の組み合わせが「在米日本人の最強陣容」です。
JAL派の最強コンボ
| カード | 使い道 | JALマイルへ |
|---|---|---|
| 💎 Chase Sapphire Preferred | 旅行・外食(3x) | Ur→BA→JAL(1:1) |
| 🥇 Amex Gold | 食費・スーパー(4x) | MR→BA→JAL(1:1) |
| ✈️ JAL USAカード | JAL搭乗時のみ | 直接JALマイル+10%ボーナス |
ANA派の最強コンボ
| カード | 使い道 | ANAマイルへ |
|---|---|---|
| 💎 Chase Sapphire Preferred | 旅行・外食(3x) | Ur→ANAマイル(直接1:1) |
| 🥇 Amex Gold | 食費・スーパー(4x) | MR→ANAマイル(直接1:1) |
| ✈️ ANA CARD U.S.A. | ANA搭乗時のみ | 直接ANAマイル+25%ボーナス |
ANAはChase・Amexからの直接移行パートナーなので、BA経由が不要で手続きがシンプルです。JAL派は英国航空(BA)のアカウントを経由する一手間がありますが、レートは同じ1:1。
7. JAL・ANAマイルへの移行ルート
JALマイル移行ルート
ANAマイル移行ルート(よりシンプル)
JALマイルへの移行には、British Airways Executive Clubのアカウントが必要です。britishairways.comから無料で作れます(5分程度)。アメリカ在住でも問題なく登録でき、ポイントを貯める予定がなくても今すぐ作っておくのがおすすめです。